原神Ver.3.4で追加されたスメールの風化した碑石のパズルは、解くにはちょっとした探索が必要です。
原神Ver.3.4で解禁された砂漠エリアには、新しいパズルシステムが搭載されています。砂を使った仕組みを使ったり、石の記号を変えたりすることができます。
石の記号を変えるというのは、鶴観の「イシネ文字」や稲妻の「立方体装置」など、以前にもあったような気がしますが、スメール砂漠のものは、独自の工夫が施されているようです。もし、プレイヤーが原神の「風化した碑石」の石のマークのパズルの解き方に疑問を感じているなら、このガイドがその仕組みを解説してくれるでしょう。
原神：風化した碑石の解き方
風化した碑石のパズルの解き方は、1グループ3つある碑石を、他に配置されている碑石と同じ絵柄に合わせることが重要です。この種のパズルは、必ず2組の石があり、一方は石に表記された絵柄を変更でき、もう一方は変更できない状態になっています。ちなみに変更できる碑石の絵柄はやさしく点滅しているのが特徴です。
このパズルのゴールは、変更できるグループの碑石を、変更できない碑石のグループと一致するまで打ち続けることです。
なお、各グループの石の数は必ず一致し、見つかる石の数は、1個のときもあれば、6個のときもあるなど、さまざまです。
もし、2つ目の石を見つけるのが難しい場合は、石が離れていることもありますが、同じ場所にあることを思い出してください。
風化した碑石の報酬
このパズルはかなり簡単なので、報酬は普通または精巧な宝箱となります。ただし、ゲームを進めていくとこれらの碑石から豪華な宝箱が手に入る場合もあります。